製品知識、施工知識はあるか

太陽光発電は太陽光モジュールが主体ですが、
その他の付帯機器類を含めた電気関連の知識や、各メーカーから出されている
これらの製品についての知識が太陽光発電を取り扱う業者には欠かせません。
 
太陽光モジュールだけを取り上げても、何社もの国内メーカーが
様々なタイプの製品を製造・販売していますし、海外のメーカーも日本の市場に
参入しています。
したがって太陽光発電の分野にはたくさんの製品がひしめき合っていますが、
玉石混合でその中には本当に良い製品と粗悪品が混ざり合っていると言えるでしょう。
 
その中からどの太陽光モジュールが導入者の住まいの条件に
最適であるかといった製品知識と提案力が業者には必要になります。
太陽光発電での機材全般に関しての知識はもとより、
その導入する環境に最善な機材を選定するための知識を持っているかどうか
ということです。
 
いわば電気屋さんと大工さんの知識を兼ね備えているのが
太陽光発電の業者の必要条件と言うことになります。
このように太陽光発電関連には二つの分野がありますから、
両方の知識や実績を兼ね備えている業者ばかりが揃っているとは
言い切れないでしょう。
 
つまりこのどちらかの分野では優れていても、
もう片方が不十分では良い業者とは言えないのです。
 
実際の架台や太陽光モジュールの取り付けには屋根に穴を開けたりしますし、
太陽光モジュールの設置には、施工と同時に電気的な知識も必要です。
つまり、片方ずつの専門業者に別々に依頼することは出来ないのです。
 
当然、良心的な業者であればこの両方の知識や技術を持っていますし、
そのための勉強や研究もしています。
良い業者でしたら、機材から施工までの一貫した体制・人員を確保しています。