設置後のアフターサービスはどうか

太陽光発電の導入に際しても様々な注意点がありますが、
良心的な販売業者により最適と思われる太陽光発電システムが設置され、
いよいよ稼動し始めてからも太陽光発電では色々な問題が発生します。
 
毎日の発電量がその日の天候に左右されたりするのは致し方ないことですが
発電量が当初の見込みよりもはるかに低い場合、また屋根からの雨漏り、
モニターの不具合といったトラブル時には、販売業者はこれらの問題を
解決するためのアフターサービスを実施しなくてはなりません。
 
太陽光モジュールや付帯設備の大半には10年保証がついていますから、
これらの機器類の故障も当然アフターサービスの対象になります。
ところがこのアフターサービスが悪い業者も居るのです。
 
問題が発生したことを業者に知らせても、なかなか迅速に対応してくれない場合も
あるようです。
販売業者にしてみればお金にならないアフターサービスよりも
新規の開拓に力を入れるほうが先ですから、どうしてもアフターサービスが
後手に回りがちになるのです。
これでは本当に良心的な業者とは言えません。
 
販売した後でも迅速かつ的確なアフターサービス体制が
ユーザーには望ましいのですから、太陽光発電の導入では
このアフターサービスのことも重要なポイントの一つになります。

 
発電量の原因が天候のせいではなく、
最近の台風で太陽光モジュールに何かのトラブルが生じたためかも知れません。
そして二次的な問題として雨漏りがするようになったのです。
 
当然このような問題は迅速なアフターサービスが必要ですから、
契約時に迅速なアフターサービスについての確約をとっておくことが必要でしょう。
そしてそのような申出に対して確約を渋るような業者や、
口先だけで約束するような業者には注意したいものです。
 
さらに望ましいのは業者からの自主的なアフターサービスです。
ユーザーの立場に立った、業者からの太陽光発電の作動状態の確認があれば
理想的です。
 
ユーザーは気がつかなくても、業者による確認で
異常が認められるかも知れないのです。
このようなアフターサービスを実施してこそ本当のプロ業者です。