気をつけたいこと

太陽光発電を導入する際にその費用の一部を国の太陽光補助制度の活用で賄う場合、
その申請から補助金の交付までには様々な手順があります。
そしてその手順や必要な書類や添付書類に万が一不備があると期待していた補助金が
受領出来なくなったりしますから、この申請については十分過ぎるほどの注意が必要です。
 
この手順で気をつけたいのはまずはその太陽光発電システムの全部が
申請対象としての条件をクリアしていることです。
また申請者の申請資格も満たしていなければなりません。
次に補助金申込書に記入する際の記入ミスが無いようにしましょう。
それから申請の受付締切日は必ず守らなくてはなりません。
 
なお、提出する書類は申込者ごとに異なりますから、自分がどのカテゴリの申込者(申請者)に
該当するのかを確認することも大切です。
そして郵送されて来る補助金申込受理決定通知書に記載されている受理番号は
電力受給開始の後に提出する補助金交付申請書(兼完了報告書)に必要ですから
無くさないようにしましょう。
 
さらに補助金申込受理決定通知書を受け取る前に、太陽光発電の工事は絶対に
始めないように注意しましょう。

 
それから気をつけなければならないのが国の予算限度のことです。
この補助金は無制限ではなく決められた予算枠がありますから、
もし全国でこの太陽光補助金を申請し受理された個人や法人が多い場合、
予算が無くなることも考えられます。
 
申請数が予算一杯になってしまうと、例え全ての条件をクリアしていても
この国の補助金の対象にはなりません。

申請受付の締切日まで十分な時間があり油断していると、
予算枠からはみ出してしまうことも考えられます。
 
しかし、そうかと言って焦って申請しようとすると書類が不備になったり
記入ミスが生じたりしますから申請は着実に書類を揃えることが大切です。
もし提出書類に不備がありますと受理されませんから、
もう一度最初からやり直さなければならなくなります。