無限のエネルギー、太陽光

太陽から地球に届く光は無限のエネルギーで、この無限のエネルギーを利用して
電気を生み出すのが太陽光発電です。
もしも地球上に届く太陽光のエネルギーを全部電気に変えることができたとすれば
その電気量は実に膨大で、わずか1時間の光の量で世界中の人が使う1年分の
エネルギーの量になるという計算があります。
 
しかも太陽は今後50億年は光を地球上に送り続けると考えられていますから、
太陽光はまさに無限のエネルギー源ですね。
つまり太陽エネルギーは無限であり、地球上のどこででも利用することができます。
しかもクリーンエネルギーで、化石燃料のように環境を汚染することはありませんし、
お金のかからないエネルギー源なのです。
 
石油や石炭、天然ガスなどを燃やして火力発電所で電気を作り出す時には
CO2を初めとする様々な有害物質が発生します。
そして、この有害物質は私たちの生活環境にも悪い影響を及ぼし、
地球温暖化と言う大きなダメージを地球全体に与えています。
 
しかし、太陽光を利用する太陽光発電で電気を作り出せばこのような有害物質は
一切出なくなるのです。
つまり太陽光発電は地球に対する有害物質を一切出しません。
 
したがって、太陽光発電は、地球温暖化と言う地球全体を破壊する作用を食い止めることで、
地球にやさしいものだと言えるのです。
そして、ここに別の見方があります。
 
様々な調査やデータによりますと、1980年頃にはすでに地球上の人間と消費エネルギー源との
適正なバランスは崩れていて、今後の化石燃料は世界人口に対して
対応できなくなるという結果が出ているのです。
言い換えれば例え石油や石炭、天然ガスが地球に悪影響を及ぼす有害廃棄物を
出さないとしても、地球に存在する有限の資源だと言うことです。
 

 
そうするといずれはこれらの資源は枯渇してしまいますから、
電気を作り出す資源が無くなると言う事態が想定できます。
 
ところが先ほどから述べているように太陽の光は無限であると考えられますから、
この無限の太陽光と言う資源をフルに活用する太陽光発電は私たちにとって
かけがえの無い、無限のエネルギー資源であると言えるのです。